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Lv.2

WebRTC

Web Real-Time Communication

ブラウザだけでビデオ通話やデータ送受信ができる技術のこと。

簡単に説明すると

WebRTCは、特別なアプリを使わずにブラウザ同士で映像や声をやり取りする仕組みのことだよ。 例えば、1対1のビデオ通話をブラウザだけで手軽に始められるのは、この技術のおかげなんだ。 ブラウザの間でデータを直接やり取りできる仕組みによって、通信の遅れを抑えてスムーズな会話を可能にしているんだよ。

名前のヒミツ

WebRTC(ウェブアールティーシー)の名前は、Web(ウェブ)、Real-Time(リアルタイム)、Communication(通信)の3つの単語を組み合わせたものなんだ。 文字通り「ウェブ上で、情報のやり取りをその場でスムーズに行う」という意味だよ。 専用のソフトを入れずにブラウザだけで通信できる特徴からこう呼ばれているんだ。

くわしく見てみよう!

WebRTCとは、ウェブブラウザやモバイルアプリの間で、音声やビデオ、データのやり取りをリアルタイムで行うための技術標準のことなんだ。
これまで、ブラウザでビデオ通話をするには専用のソフトをインストールする必要があったけれど、WebRTCの登場によってブラウザだけで通信ができるようになったんだよ。

WebRTCは、ブラウザ同士をできるだけ直接つなぐことを基本としているんだ。
ただ、ネットワークの設定によっては直接つながれないこともあるため、そういった場合は中継用のサーバー(TURNサーバー)を自動で経由する仕組みが組み込まれているんだよ。
直接つなぐかサーバーを経由するかは、WebRTCが接続のたびに自動で判断してくれるんだ。
一方、大人数でのビデオ会議のように多くの人が同時にやり取りする場面では、開発者があらかじめ専用の配信サーバーを経由する構成を選んで構築することもあるよ。

この仕組みによって通信の遅れを抑えやすくなっているんだ。
これによって、マイクの音声やカメラの映像をスムーズに届けることが可能になっているんだよ。

この技術は、ビデオ会議だけでなく、ファイルの送受信やオンラインゲームなど、リアルタイム性が求められる色々なサービスで活用されているんだ。
ブラウザの種類を問わずに使えるように共通のルールが決められているから、世界中の色々な場所で利用されているよ。
通信内容は暗号化される決まりになっているから、セキュリティの面でも保護された状態でやり取りができる仕組みになっているんだ。