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Lv.1

レンダリング(描画)

Rendering

データを計算して、画像や映像として画面に映し出すこと。

簡単に説明すると

レンダリングは、コンピュータがデータを読み取って画面を作る作業のことだよ。 例えば、Webサイトの情報を読み込んでブラウザに表示させたり、3Dモデルのデータからきれいな画像を作ったりするときに行われているんだ。 ゲームでキャラクターがなめらかに動くのも、1枚ずつ高速でレンダリングしているからなんだよ。

名前のヒミツ

れんだりんぐ。英語の「Render(レンダー)」は「与える」や「表現する」といった意味を持つ言葉だよ。 ITの世界では、数値データやプログラムのコードを、人間が目で見てわかる形に「描き出す」という意味で使われるようになったんだ。

くわしく見てみよう!

レンダリングとは、何らかの情報やデータをもとに計算を行って、画像や映像などを生成することを指すよ。
コンピュータの内部にある数値や命令の集まりを、人間が目で見て理解できる形に組み立てる作業だと考えるとわかりやすいね。
なお、音声の分野でもレンダリングという言葉は使われるけれど、ここでは主に画面や画像を描き出す工程について説明するよ。

ざっくり言うと、設計図から実際の建物を作るようなイメージなんだ。
例えばWebサイトの場合、ブラウザがHTMLやCSSという設計図を読み取って、文字の大きさや色、画像の配置を計算して画面に映し出すんだ。
これを「Webレンダリング」と呼ぶよ。

また、3Dグラフィックスの世界では、立体の形や光の当たり方、表面の質感といったデータを計算して画像を作り出すことを指すんだ。
時間をかけて複雑な計算を行い精緻な映像を作る手法のほか、ゲームのように操作に合わせて即座に映像を生成する「リアルタイムレンダリング」という手法も使われているよ。
このように、レンダリングはデジタル情報を可視化するために欠かせないプロセスなんだ。

カテゴリWebデザイン