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Lv.2

YAML

YAML Ain't Markup Language

設定ファイルなどで使われる、人間が読み書きしやすいデータの書き方のこと。

簡単に説明すると

YAMLは、コンピューターへの指示や設定を、人間が見ても分かりやすい形式で記録するためのルールだよ。 具体的には、アプリの設定ファイルや、データのやり取りを行う場面で使われているんだ。 情報のまとまりを字下げ(インデント)で表現するのが特徴で、データの構造を視覚的に整理しやすいため、チームでの共同開発でもよく利用されているよ。

名前のヒミツ

YAML(ヤムル)は、「YAML Ain't Markup Language」の略なんだ。これは「YAMLはマークアップ言語ではない」という意味の英語の頭文字を取っているよ。もともとは「Yet Another Markup Language(さらなるマークアップ言語)」の略だったけど、データの構造を表すことに特化しているから今の名前になったんだよ。

くわしく見てみよう!

YAMLとは、データの階層構造をスペースによる字下げで表現する、データ記録形式のことだよ。
主にプログラミングの設定ファイルや、異なるシステム間で情報を共有する際に使われているんだ。
最大の特徴は、人間にとっての読みやすさと書きやすさを追求している点にあるよ。

ざっくり言うと、YAMLは箇条書きのような感覚でデータを記述できるんだ。
例えば、名前や年齢といった情報を並べる時、行の先頭にスペースを入れて段落を作ることで、どの情報がどこに属しているかを一目で判別できるようにしているよ。
これによって、コンピューター向けの複雑な記号を最小限に抑えつつ、データの親子関係を明確に示せるんだ。

似たような役割を持つものにJSONやXMLがあるけど、YAMLはそれらよりも視覚的にスッキリしていることが多いよ。
プログラミングの世界では、DockerやGitHub Actionsといったツールの設定を記述する際などに活用されているんだ。
特別な知識がなくても、パッと見て何が書いてあるか内容を把握しやすいのが特徴だよ。