Webhook
Webhook
Webサービス間で、何かが起きたときにリアルタイムでデータを送る仕組み
名前のヒミツ
「Web(ウェブ)」と「Hook(フック)」を組み合わせた言葉だよ。 プログラミングには、何かが起きたときに別の処理を割り込ませる「フック」という仕組みがあって、それをWeb上のシステムに応用したことから名付けられたんだ。
簡単に説明すると
Webhookっていうのは、アプリやWebサービスが「新しい情報が入ったよ!」と、自動で別のサービスに教えてくれる仕組みのこと。 例えば、ネットショップで商品が売れた瞬間に、チャットアプリに「購入されました」というメッセージを自動で送ったりするのに使われているんだ。 毎回「何か変わった?」と聞きに行かなくても、変化があったときだけすぐにお知らせしてくれるから、とっても無駄がない通信方法なんだよ。
くわしく見てみよう!
Webhookとは、あるシステムで特定のイベントが発生したときに、別のシステムへ自動的にデータを送る仕組みのことだよ。
データを受け取るためのURLをあらかじめ登録しておくことで、リアルタイムな通信を実現しているんだ。
データのやり取りで使われる「ポーリング」という方式とは、通信の方向が逆なんだよ。
ポーリングが「新しい情報はある?」と自分から定期的に聞きに行くのに対して、Webhookは「新しい情報が入ったらそっちから送ってね」と待ち構えている状態なんだ。
自分から何度も聞きに行く必要がないから、通信の無駄を省きながら、変化を瞬時に知ることができるんだね。
例えば、クレジットカードの決済が完了した瞬間に通知を受け取ったり、ブログに記事が投稿されたら自動でSNSでお知らせしたりと、いろいろなサービスの裏側で活躍しているよ。
複数のWebサービスを連携させて、面倒な作業を自動化するために欠かせない技術なんだ。