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Lv.2

WebGPU

WebGPU API

ブラウザからGPUの性能を効率よく引き出して高速処理を行う仕組み。

簡単に説明すると

WebGPUは、ブラウザ上でとても重い3DグラフィックスやAIの計算を素早く処理するための技術だよ。 これまでのWeb技術よりも現代の画像処理用パーツ(GPU)の仕組みに合わせて効率よく処理を行えるため、無駄な待ち時間が減って滑らかに動作するんだ。 Web上で動くデザインツールや対話型のシミュレーションなど、複雑なデータをリアルタイムで扱うWebサービスで活用されているよ。

名前のヒミツ

WebGPU(ウェブジーピーユー)は、Webと画像処理パーツを表すGPUを組み合わせた名前だよ。 インターネットの画面を動かすブラウザから、パソコンに載っている画像処理専門のパーツ(GPU)の性能を効率よく引き出して、高度な計算を速く行う技術という意味が込められているんだ。

くわしく見てみよう!

WebGPUとは、Webブラウザからパソコンの画像処理専門パーツであるGPUを活用して、グラフィックス描画や大量の計算を高速で行うための仕組みだよ。
従来のWeb標準技術であるWebGLの後継として開発され、現代のグラフィックボードの性能を無駄なく活かせるように設計されているんだ。

かんたんに言うと、従来の技術は昔のGPUの仕組みに合わせて作られていたため、現代のパワフルなGPUの能力を十分に発揮しきれなかったんだよ。
WebGPUは現代のGPU向けAPIに近い設計を採用しており、処理の無駄を減らして効率よく動作するため、画面の描画や計算にかかる時間を大きく短縮できるようになったんだね。

この高い処理能力を活かして、Webブラウザ上では特別なソフトを入れずに本格的な3Dゲームを滑らかに動かせるようになっているよ。
また、画像や動画の高度な編集処理のほか、ブラウザ内で人工知能(AI)のモデルを動かして予測や推論の計算を高速化する目的でも幅広く利用されているんだ。

カテゴリWeb