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Lv.1

VPN(仮想プライベートネットワーク)

Virtual Private Network

インターネット上に専用のトンネルを作り、安全に通信する仕組み

名前のヒミツ

Virtual(バーチャル)は「仮想の」、Private(プライベート)は「私的な」、Network(ネットワーク)は「通信網」という意味。 みんなが使うインターネットの中に、自分たち専用の秘密の回線を作るようなイメージから名付けられたんだ。

簡単に説明すると

VPNっていうのは、インターネットを使う時に、自分専用の「見えないトンネル」を通って通信するような仕組みのこと。 例えば、カフェのフリーWi-Fiを使う時でも、VPNを使えば自分の端末からVPNサーバーまでの通信を暗号化して、周りの人に覗き見されにくくすることができるんだよ。

くわしく見てみよう!

VPNとは、インターネット上に仮想的な専用線を構築して、安全にデータをやり取りする技術のこと。

通常、インターネットは世界中の人が利用する「公共の道路」のような場所なんだ。
だから、特にセキュリティ対策が不十分な経路を通る時などは、通りすがりの悪い人に中身を覗き見られる危険性があるんだよ。
そこでVPNを使うと、通信データを特別なカプセルに入れて暗号化し、まるで自分たち専用のトンネルを通しているかのように守ることができるんだ。

この技術を使うと、物理的な専用線を引くよりもずっと低コストで、安全な通信環境を作れるのが大きな特徴だね。
仕組みとしては「トンネリング」「カプセル化」「暗号化」という技術が組み合わさっているんだ。
これにより、例えばカフェのフリーWi-Fiのような誰でも使える場所からアクセスしても、通信経路で情報を盗み見られるリスクを減らすことができるよ。

リモートワークで自宅から会社のシステムに安全に接続するためによく使われる技術として、多くの企業や個人で利用されているね。