Terraform
Terraform
クラウドの構成をプログラムのコードで書いて自動化するツール。
簡単に説明すると
Terraformっていうのは、サーバーやネットワークなどのITインフラ構築をプログラムのコードで自動化するツールのことなんだよ。 手作業で画面をクリックして設定する代わりに、設定ファイルを用意してコマンドを実行することで、同じ構成の環境を何度でも正確に作ることができるんだ。 複数のクラウドサービスに対応していて、システム構築の作業を自動化する目的で広く使われているよ。
名前のヒミツ
Terraform(テラフォーム)は、地球や土地を意味する「Terra」と、形作るといった意味の「Form」という2つの英単語を組み合わせた言葉なんだよ。SF映画などで使われる、環境を改造して住める状態にするテラフォーミングという言葉が由来で、何もないクラウド上にインフラという環境を一から作り上げるイメージから名付けられたんだ。
くわしく見てみよう!
Terraformとは、クラウド上のサーバーやネットワークなどの設定をコードで記述し、構築や管理を自動化するソフトウェアのことなんだよ。
このようなインフラをコードで管理する手法はIaCと呼ばれているんだ。
従来のインフラ構築では、管理画面を手動で操作して設定を行うことが多く、設定ミスが発生したり作業手順の記録が残りにくかったりする課題があったんだよ。
Terraformを使うと、あらかじめテキストファイルに必要な構成を書いておくことで、命令1つで全く同じ構成の環境を自動的に立ち上げることができるんだ。
また、コードとして保存できるため、過去の設定履歴を保存したり、チーム内で構成を共有して共同作業を行ったりしやすくなる特徴があるんだよ。
AWSやGoogle Cloudなどの異なるクラウドサービスを同じ記述方法で扱えるため、多くのシステム開発現場で活用されているんだ。