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Lv.2

SSL/TLS

Secure Sockets Layer/Transport Layer Security

インターネット上の通信を暗号化してデータを安全に送受信する仕組み

名前のヒミツ

Secure Sockets Layer(セキュア・ソケット・レイヤー)とTransport Layer Security(トランスポート・レイヤー・セキュリティ)の略だよ。 どちらもインターネット上で安全に通信するための通信手順(プロトコル)の規格名なんだ。

簡単に説明すると

SSL/TLSは、インターネットでデータをやり取りする通信経路を保護する仕組みのこと。 例えば、ネットショッピングでパスワードやクレジットカード番号を入力する時、この仕組みがあるおかげで通信の途中での盗み見や改ざんを防ぐことができるんだよ。

くわしく見てみよう!

SSL/TLSとは、インターネット上でデータを安全にやり取りするためのセキュリティの仕組みだよ。
私たちが普段見ているWebサイトの多くは、この仕組みを使って通信を保護しているんだ。

インターネットを通って送られるデータは、そのままでは途中で悪い人に中身を見られたり、書き換えられたりする危険があるんだよ。
そこでデータを暗号化するだけでなく、通信相手のサーバーが本物かを確認したり、データが途中で書き換えられていないかを検知したりして、通信経路全体を守ってくれるんだ。

この仕組みが使われているかどうかは、WebブラウザのURLが「https://」で始まっているか、あるいは鍵のマークが表示されているかで確認できるよ。
元々はSSLという規格が使われていたけれど、より安全性を高めた後継の規格として標準化されたのがTLSなんだ。

実際に使われているのはTLSなんだけど、昔からSSLという言葉が広く知られていたから、両方合わせて「SSL/TLS」や、単に「SSL」と呼ばれることが多いんだね。
パスワードや個人情報をやり取りする通信を守る、とても大切な仕組みだよ。