SSG(静的サイトジェネレーション)
Static Site Generation
サイトの全ページを事前に作っておき、アクセス時にすばやく表示する技術。
簡単に説明すると
SSGは、Webサイトのすべてのページをはじめに完成させておき、いつでも見られるように置いておく仕組みだよ。 アクセスされた瞬間にすぐページを渡せるので、待ち時間がほとんどなく、サクサク表示できるのが特徴なんだ。 例えば、内容の変更が少ない会社の紹介ページなどでよく使われているよ。
名前のヒミツ
SSG(エスエスジー)は、英語の「Static Site Generation」の頭文字を取った言葉だよ。 Staticは「静的な、変化しない状態」、Siteは「サイト」、Generationは「生成」という意味なんだ。 事前にページのデータをすべて作って用意しておく特徴からこう呼ばれているよ。
くわしく見てみよう!
SSGとは、Webサイトを表示するときに、あらかじめ作っておいたページデータをそのままユーザーの画面に届ける仕組みのことだよ。
従来の多くのWebサイトでは、ユーザーがアクセスした瞬間に、サーバーがその場でデータを組み立ててページを作っていたけれど、SSGはすべてのページをはじめから完成させておくんだ。
事前に用意があるため、ユーザーがサイトを開いたときの待ち時間が大幅に短縮されるよ。
サーバーはすでに完成しているデータを送るだけで済むため、たくさんの人が一斉にアクセスしてもサイトが重くなりにくく、サーバーにかかる負担も少なくて済むという特徴もあるんだ。
かんたんに言うと、注文を受けてから調理を始めるレストランではなく、すでに出来上がったお弁当を店頭に並べて売っているお店のようなイメージだね。
ニュースサイトの記事ページや企業の紹介サイト、個人のブログなど、誰がいつ見ても同じ内容が表示されるWebサイトで広く使われているよ。