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Lv.1

SSD(ソリッドステートドライブ)

Solid State Drive

データを電気的に記録する、高速で衝撃に強い記憶装置

名前のヒミツ

Solid State Drive(ソリッド・ステート・ドライブ)。 「Solid State(ソリッド・ステート)」は「固体の状態」という意味で、内部に回転する円盤などの動く部品がないことを表しているんだ。 「Drive(ドライブ)」はデータを読み書きする装置のことだよ。

簡単に説明すると

SSDは、パソコンやスマホの中でデータを入れておく「保管庫」の役割をする部品だよ。 昔のハードディスクと違って、電気の力だけでデータを保存するから、読み書きがすごく速いのが特徴なんだ。 例えば、パソコンの電源を入れたときにすぐ画面がついたり、アプリがサッと開いたりするのは、このSSDのおかげであることが多いんだよ。

くわしく見てみよう!

SSDとは、半導体メモリを使ってデジタルデータを保存する記憶装置のことだよ。
身近なUSBメモリがすごく大容量で、高性能になったものだとイメージすると分かりやすいね。

以前よく使われていたHDDは、内部で磁気ディスクを高速回転させてデータを読み書きしていたんだ。
でもSSDは、内部にあるチップに電気信号を送ってデータを記録する仕組みなんだよ。
物理的に回転したり動いたりする部品がないから、動作音が全くしなくて静かなんだ。

最大のメリットは、データの読み書きがHDDに比べてはるかに速いことだよ。
パソコンの起動やゲームの読み込み時間が劇的に短くなるから、多くのパソコンに採用されているんだ。
それに、落下の衝撃にも強くて故障しにくいから、持ち運ぶノートパソコンには欠かせない存在になっているんだよ。