ソフトウェアライセンス
Software License
ソフトウェアを使うときに、開発者と利用者の間で交わす利用規約や使用許可のこと。
簡単に説明すると
ソフトウェアライセンスっていうのは、パソコンやスマホのソフトを使うときに守るべきルールのことなんだよ。 新しいソフトを使い始めるときに、画面に表示される利用規約がまさにこれにあたるよ。 1台のパソコンだけで使う約束や、勝手にコピーしてはいけないといった具体的な決まりが書かれているんだよ。
名前のヒミツ
ソフトウェアライセンスは、英語でプログラムなどのソフトを指す「Software」と、許可や免許を意味する「License」を組み合わせた言葉だよ。 つまり「ソフトを使うための許可証」という意味になるよ。 日本では「使用許諾契約」とも呼ばれていて、ソフトを安全に正しく使うために欠かせないルールなんだよ。
くわしく見てみよう!
ソフトウェアライセンスとは、開発者がソフトの使い方について定めたルールのことなんだ。
ソフトを手に入れても、それは「使う権利」を得ただけで、ソフトそのものが自分の持ち物になったわけではないんだよ。
何台のパソコンで使えるか、コピーや改造をしてもよいかといった条件は、すべてこのライセンスに書かれているんだ。
大きく分けると2つの方向性があるよ。
ひとつは「プロプライエタリ(専有)」と呼ばれるタイプで、開発者が使い方を細かく制限するんだ。
利用できる台数を限ったり、複製や改造を禁止したりする決まりが多く、有料のビジネスソフトなどでよく使われているよ。
もうひとつは「オープンソース」と呼ばれるタイプで、設計図にあたるソースコードを公開し、複製や改変、再配布を広く許可しているんだ。
ただしオープンソースにも、「改変して配るときは同じ条件で公開する」といった条件つきのものから、ほぼ自由に使えるものまで、いくつもの種類があるんだよ。
ざっくり言うと、ソフトについてくる「使い方の約束書」だね。
無料で使えるソフトでも「何をしてもいい」わけではなく、約束の中身はソフトごとに違うんだ。
だから、特に仕事でソフトを使ったり配布したりするときは、そのソフトのライセンスを確認することが大切なんだよ。