一覧に戻る
Lv.2

スクラム

Scrum

チームで協力して、短い期間で開発を何度も繰り返す手法。

簡単に説明すると

スクラムは、チームで協力して開発を進めるための進め方のことだよ。 やるべき作業をリストにして、1週間から4週間くらいの短い期間ごとに少しずつ作っていくんだ。 毎日短い会議を開いて進み具合を確認することで、チーム全員が状況を把握できるよ。 開発の途中で計画を直しやすいため、変化の激しいサービス作りによく使われているんだ。

名前のヒミツ

Scrum(スクラム)。名前の由来はラグビーの「スクラム」なんだ。ラグビーで選手同士が肩を組んで1つの目標に向かう姿を、開発チームが協力して進む様子に重ねて名付けられたんだよ。チームが1つになって困難を乗り越えるという意味が込められているんだね。

くわしく見てみよう!

スクラムとは、チームで協力しながら製品を作り上げるためのフレームワークのことなんだ。
もともとはソフトウェア開発の分野で生まれたけれど、ソフトウェアに限らず幅広いプロジェクトで活用されている手法なんだ。

最大の特徴は、スプリントと呼ばれる短い期間で開発を繰り返すことなんだ。
数週間という短い期間で「今回はこれを作る」と決めて、期間が終わるたびに実際に動く成果物を作り出すよ。
これを何度も積み重ねることで、早い段階で問題を修正しながらゴールを目指す仕組みなんだ。

また、チーム内での役割分担や話し合いがルールとして決まっているのもポイントだね。
製品に責任を持つ人やチームを支える人、実際に作業をする人がそれぞれの役割を果たすんだ。
毎日決まった時間に短い会議を開いて「昨日やったこと」や「困っていること」を共有することで、問題をすぐに見つけられるようになっているよ。