RSS
Really Simple Syndication
Webサイトの更新情報をまとめて配信・取得する仕組み
名前のヒミツ
Really Simple Syndication(リアリー・シンプル・シンジケーション)の略だよ。 「本当に(Really)簡単な(Simple)情報の配給(Syndication)」という意味が込められているんだ。 バージョンによって「RDF Site Summary」の略とされることもあるね。
簡単に説明すると
RSSは、お気に入りのブログやニュースサイトの更新情報を自動でまとめてくれる仕組みだよ。 いちいちサイトに見に行かなくても、「新しい記事が出たかな?」って更新の有無がわかるようになるんだ。 RSSリーダーを使えば、登録したサイトの最新記事のタイトルや概要が一覧で表示されて、気になった記事だけを選んでサイトで読めるから、効率よく情報収集ができるよ。
くわしく見てみよう!
RSSとは、Webサイトのニュースやブログなどの更新情報を、効率よく配信するためのXMLベースのフォーマットのことだよ。
Webページのデザインや装飾といった見た目の情報は省いて、記事のタイトルやリンク、概要、公開日時といった「情報の中身」をコンピュータが扱いやすい形式で構造化して配信するのが特徴なんだ。
この仕組みを使うと、ユーザーはわざわざお気に入りのWebサイトに一つひとつアクセスしなくても、新着記事が公開されたかどうかがすぐにわかるようになるよ。
「RSSリーダー(フィードリーダー)」という専用ツールにサイトを登録しておけば、何十、何百ものサイトの最新記事のタイトルと概要を一箇所でリスト化して効率よくチェックできるから、情報収集にかかる時間を大幅に節約できるんだ。
気になる記事があればリンクをクリックして元のサイトで全文を読む、という流れで使うよ。
Webサイト上でオレンジ色の「RSSボタン」を目にする機会は減ったかもしれないけれど、技術としては今もしっかりと現役で活躍しているよ。
例えば、ニュースサイトからの情報収集に使われたり、ポッドキャストの音声ファイル配信の仕組みとして広く使われているんだ。