RPA(ロボットによる業務自動化)
Robotic Process Automation
パソコン上の単純な事務作業を、ソフトが自動で代わりに行ってくれる技術。
簡単に説明すると
RPAは、パソコンで行う決まった手順の作業を、人間の代わりにソフトが実行する仕組みだよ。 例えば、毎日決まった時間にWebサイトからデータを集めて、それを表計算ソフトに書き写すような作業を自動化できるんだ。 一度やり方を覚えさせれば、人間よりも正確で速く作業をこなせるため、多くの会社の事務現場で幅広く活用されているよ。
名前のヒミツ
RPA(あーるぴーえー)。英単語のRobotic(ロボットによる)、Process(手順)、Automation(自動化)を組み合わせた言葉なんだ。 ここでの「ロボット」は、目に見える機械のことではなく、パソコンの中で決まった動きを再現するソフトウェアのことを指しているよ。
くわしく見てみよう!
RPAとは、パソコンで行う定型的な事務作業を自動化するソフトウェアのことなんだ。
ざっくり言うと、「パソコンの中にいるアシスタント」が人間の代わりに操作をしてくれるイメージだね。
マウスのクリックや文字の入力といった一連の動作をあらかじめ記録して、その手順通りに忠実に動くことができるんだ。
これまで人間が手作業で行っていた、大量のデータ入力や請求書の作成、情報のチェックといった作業に使われることが多いよ。
人間と違って24時間休みなく働けるし、集中力が切れて入力ミスをすることもないのが大きな特徴なんだ。
プログラミングの専門知識がなくても、画面上でブロックを並べるように手順を教えるだけで使えるツールもあるよ。
ただし、RPAは決まったルール通りに動くのは得意だけど、自分で状況を判断して柔軟に考えることはできないんだ。
もし作業の途中で普段とは違うエラー画面が出たり、入力する項目の場所が変わったりすると、そこで止まってしまうこともあるよ。
AIと連携させることで、より複雑な判断が必要な仕事もこなせるように技術の活用も行われているんだ。