ルーター
Router
インターネットに接続する際に、データの通り道を交通整理するネットワーク機器。
簡単に説明すると
ルーターとは、インターネットと家の中のパソコンやスマホをつなぎ、データを正しい送り先に届けるための機器のことだよ。 家の中で複数の機器を同時にインターネットにつなぐ時に使われているんだ。 ネットから届いたデータを、スマホやパソコンなどのうち、どの機器宛てのものか判断して交通整理をしているよ。
名前のヒミツ
ルーターは、英語で「道」を意味する「Route」に、「〜するもの」という意味の「-er」がついた言葉なんだよ。 インターネット上のデータがどの道を通って目的地に行けばいいかを案内する役割から、この名前がついているんだ。
くわしく見てみよう!
ルーターとは、異なるネットワーク同士を結びつけ、データを正しい目的地まで案内するネットワーク機器のことだよ。
インターネットという巨大なネットワークと、自宅や学校のプライベートなネットワークの間で、データの橋渡しをしているんだ。
ざっくり言うと、データの郵便局や交通整理の警察官のような役割を持っているよ。
もしルーターがないと、インターネットから届いたデータが、家の中のどのスマホやパソコン宛てのものなのか分からなくなってしまうんだ。
ルーターが「これはお父さんのパソコン宛て」「これはお姉さんのスマホ宛て」というように、1つひとつのデータを正しく仕分けしているよ。
多くの家庭では、アンテナがついていて無線でつなげられる「Wi-Fiルーター」が広く使われているね。
これを使うことで、ケーブルを直接つながなくても、家の中で同時にたくさんの機器をインターネットにつなぐことができるんだ。