リファクタリング
Refactoring
プログラムの動きを変えずに、中身のコードを整理してきれいにすること
名前のヒミツ
Refactoring(リファクタリング) 「Re(再び)」と「Factor(要素に分解する)」を組み合わせた言葉だよ。 数学の「因数分解(Factoring)」のように、複雑になったコードを要素ごとに分解・整理して、構造をすっきりさせるという意味があるんだ。
簡単に説明すると
作成したプログラムの動作は変えずに、内部の書き方だけを修正して読みやすくすることだよ。長く複雑になりすぎた処理を分割したり、変数や関数の名前を分かりやすいものに変えたりする作業を指すんだ。これをしておくと、後でバグを見つけやすくなったり、新しい機能を追加しやすくなったりするんだよ。
くわしく見てみよう!
リファクタリングとは、プログラムの外から見た挙動は一切変えずに、内部のソースコードの構造を整理して、人間にとって理解しやすく修正しやすい状態にすることだよ。
動いているプログラムをわざわざ修正するのは、将来の開発をスムーズにするためなんだ。
つぎはぎで作ったコードは複雑で読みづらくなりやすく、そのまま放置すると「技術的負債」となって、バグの原因になったり、新しい機能を追加するのが難しくなったりするからね。
具体的には、長すぎる処理を短い機能に分けたり、意味が分かりにくい変数名を直したり、重複したコードを一つにまとめたりするんだ。
この作業を安全に行うためには、変更前後でプログラムが正しく動いているかを確認する自動化された「テスト(単体テストなど)」が欠かせないよ。
定期的にリファクタリングを行うことで、コードが健康的で扱いやすい状態に保たれるから、長期的に見てチーム開発の生産性も大きく向上するんだ。
カテゴリプログラミング