プルリクエスト
Pull Request
プログラムの変更内容を他の開発者に確認し、取り込んでもらうよう依頼する機能。
簡単に説明すると
プルリクエストっていうのは、自分が書き換えたプログラムを全体のコードに合流させてほしいと仲間に頼む機能のことだよ。 複数人でアプリを作る時に、自分が作った新機能を他のメンバーに見てもらい、問題がなければ全体のプログラムに合流させるという流れで使われているんだ。 これによって、お互いにプログラムのミスを防ぎながら開発を進められるよ。
名前のヒミツ
Pull Request(プルリクエスト)は、英語の「プル(引っ張る)」と「リクエスト(依頼する)」を組み合わせた言葉だよ。 自分の変更したプログラムを、大元のプログラムに「引っ張って取り込んでほしい」と仲間に依頼することに由来しているんだ。 開発現場では、略して「プルリク」と呼ばれることも多いよ。
くわしく見てみよう!
プルリクエストとは、GitHubなどのプログラムを管理するオンラインサービスが用意している、自分の変更内容を他の開発者に確認してもらい、全体のプログラムへ取り込むよう依頼するための機能のことだよ。
複数人で1つのソフトウェアを作る際に、自分の変更が他の部分を壊していないかチェックし合うために広く使われているんだ。
まず、Gitと呼ばれるバージョン管理システムを使って、自分の手元でプログラムを修正し、その変更内容を記録として保存していくんだよ。これは「コミット」と呼ばれる作業で、プルリクエストを送るかどうかに関わらず、作業の区切りごとに開発者が自分で行うものなんだ。
コミットがある程度たまったら、GitHubのようなサービスの画面上で「この変更を取り込んでほしい」というリクエストを作成するんだよ。これがプルリクエストで、Gitそのものには無い、GitHubなど各サービスが独自に提供している機能なんだ。プルリクエストが作られると、仲間はブラウザ上で変更されたコードを見ながら、アドバイスや修正の提案を行うことができるんだよ。
この仕組みがあるおかげで、誰がいつどんな変更をしたかが記録に残り、ミスのあるプログラムがそのまま本番用に入り込むのを防げるんだ。
チーム全員が納得した上でプログラムを合流させられるため、共同開発には欠かせないステップになっているんだよ。