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Lv.1

ピクセル(画素)

Pixel

デジタル画像やディスプレイを構成する、色情報を持った最小の点のこと。

簡単に説明すると

ピクセルは、スマホやテレビの画面、デジタル画像を作っている色がついた小さな「点」のことなんだよ。 例えば、たくさんの色付きタイルを敷き詰めて作る「モザイク画」をイメージしてみてね。遠くから離れて見ると1枚の絵に見えるけれど、近くで見ると小さなタイルの集まりだよね。ピクセルもこのタイルと同じ役割をしているんだ。 この1つひとつの点にそれぞれの色データが入っていて、無数に集まることで1枚のきれいな写真や映像として表示される仕組みになっているよ。

名前のヒミツ

Pixel(ピクセル)は、英語の「picture(画像や映像)」と「element(要素)」を組み合わせた言葉なんだ。 日本語では「画素」とも呼ばれていて、デジタル画像を構成する最小の要素であることを表しているよ。 画面に映るすべての画像や文字は、この小さなピクセルが集まってできているんだね。

くわしく見てみよう!

ピクセルとは、パソコンやスマホのディスプレイ、デジタル画像などを構成する、色のついた最小の単位(点)のことだよ。
デジタル画像は、このピクセルが縦と横に格子状にずらりと並ぶことで作られているんだ。

例えば、スマホやテレビの画面を大きく拡大すると、赤・緑・青のどれか1色だけに光る「サブピクセル」という小さな光の粒がいくつも並んでいるのがわかるよ。並び方はディスプレイによってさまざまで、赤・緑・青が同じ数ずつきれいに並ぶタイプもあれば、人の目が色の違いより明るさの変化に敏感なことを利用して、緑の粒を多めに、赤と青の粒を少なめに配置するタイプもあるんだ。
どんな並び方でも、これらの粒がセットになって初めて、様々な色を表現できる1つの「ピクセル」として機能しているんだよ。
ピクセルの数が多ければ多いほど、画像はきめ細かくてなめらかに見えるようになるよ。

よく使われる「解像度」という言葉は、このピクセルが画面の中にどれくらい並んでいるかを表す数字なんだ。
フルHDや4Kといったディスプレイの規格も、画面全体のピクセルの数を表しているよ。

また、デジタルカメラで撮影する写真データの大きさを表す「画素数」という言葉も、このピクセルの数のことを指しているよ。
ただし、カメラのセンサーの仕組みはディスプレイとは逆で、1点ごとに赤・緑・青のどれか1色しか光を受け取れないんだ。周りの点の情報を使って残り2色分を計算で補うことで、ようやく1点分のフルカラーが出来上がる仕組みになっているよ。
画素数が多いほど写真は大きく細かくなるけれど、最終的な写真の美しさ(画質)はセンサーのサイズやレンズの性能、画像処理技術など、多くの要素が組み合わさって決まるものなんだ。