一覧に戻る
Lv.2

ping

Ping

相手のコンピュータと通信ができるかを確かめるテスト用のコマンド。

簡単に説明すると

pingは、ネットワークでつながった相手の機器と正常に通信できるかを確かめるコマンドだよ。 テスト用の小さなデータを相手の機器に送り、無事に戻ってくるかや、データの往復にかかった時間を測定するんだ。 インターネットの接続が遅いときやホームページが開けないときに、回線やサーバーに問題が起きていないかを調べる目的で広く使われているんだよ。

名前のヒミツ

Ping(ピング)は、潜水艦が発するピンという音の音波に由来しているんだ。 音波を飛ばして跳ね返ることで周りの状況を探るように、ネットワークで相手にデータを送って返事を待つ仕組みからこの名前がついたんだよ。

くわしく見てみよう!

pingとは、ネットワーク上で特定の機器と通信ができる状態にあるかを確認するプログラムのことだよ。
接続したい相手の住所にあたるIPアドレスやドメイン名を指定して実行すると、相手に向かってテスト用のデータを送ることができるんだ。

データを受け取った相手の機器は、自動的に返事のデータを送り返す仕組みになっているんだよ。
これによって、相手の電源が入っていてネットワークが正常につながっていることが確認できるんだ。
また、データの往復にかかった時間もミリ秒というごく短い単位で測定して表示してくれるんだよ。

かんたんに言うと、この往復時間が短いほど回線がスムーズで、通信環境が良いと判断できるんだ。
もし返事が返ってこなかったり、時間がかかりすぎたりする場合は、回線のトラブルや相手の機器の停止だけでなく、セキュリティ対策(ファイアウォールなど)で相手の機器が意図的に返事をブロックしている可能性もあるんだよ。実際、多くのWebサーバーやネットワーク機器では安全のために返事をしない設定になっていることが多いため、相手が正常に動いていても返事がないというケースはよくあるんだ。そのため、これらの複数の原因を考えながらネットワークの状態を突き止めるための最初のテストとして使われているんだよ。

カテゴリネットワーク