ワンタイムパスワード(使い捨てパスワード)
One-Time Password
ログインや手続きのたびに新しく作られ、1回だけ使える使い捨てのパスワード。
簡単に説明すると
ワンタイムパスワードは、ログインするたびに新しく作られる、1回しか使えないパスワードのことだよ。 ネットバンキングでお金を送るときや、オンラインゲームにログインするときなどに使われているんだ。 スマホのアプリや、専用の小さな機械に一時的に表示された数字を入力して、本人であることを証明する仕組みなんだよ。
名前のヒミツ
ワンタイムパスワード(わんたいむぱすわーど)は、英語の「One-Time(1回限り)」と「Password(合言葉)」を組み合わせた言葉なんだ。 言葉の通り「1回だけ使える合言葉」という意味で、日本語では「使い捨てパスワード」と呼ばれることもあるんだよ。
くわしく見てみよう!
ワンタイムパスワードとは、インターネット上のサービスにログインするときなどに、その場限りで新しく作られる使い捨てのパスワードのことだよ。
普段使っているパスワードとは別に、追加の鍵として組み合わせることで、アカウントの安全性を高める仕組みなんだ。
受け取り方や仕組みにはいくつかの種類があるんだよ。
たとえば、スマホの専用アプリや「トークン」と呼ばれる専用の小さな機械を使う方法では、30秒や1分といった短い時間で自動的に新しい数字が次々と計算されて画面に表示されるんだ。
一方で、メールやSMSで送られてくる方法では、ログインするたびにサーバーが作った数字が届き、数分から十数分ほど有効なワンタイムパスワードとして使えるんだよ。
どちらの方法でも、決められた時間が過ぎるとその数字は無効になり、二度と使えなくなる特徴があるんだ。
普段使っているパスワードが万が一他人に知られてしまっても、この使い捨てのパスワードがなければログインはできないんだよ。
また、ログインするたびに違う数字が作られるため、他人に盗み見られても次に使うときにはもう役に立たないんだ。
このように、パスワードを2重にすることで大切な情報を守っているんだよ。