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Lv.2

オンプレミス

On-Premises

自社の施設内にサーバーやソフトウェアを設置して自分たちで運用すること

名前のヒミツ

「On-premises(オン・プレミス)」。「on(〜の上に)」と「premises(建物、敷地)」が組み合わさった言葉で、「自社の敷地内で」という意味なんだ。 クラウドが普及したことで、自社に機械を置く従来の運用方法と区別するために、この呼び方が広く使われるようになったんだよ。

簡単に説明すると

オンプレミスっていうのは、自分たちの会社の中にサーバーなどの機械を置いて、システムを動かすやり方のこと。 インターネット経由で別の場所にある機械を使う「クラウド」と運用形態を比較する際によく使われる言葉だよ。 全部自分たちで用意するから、好きなようにカスタマイズできたり、外部のネットワークから切り離した独自の環境を作りやすかったりするのが特徴なんだ。 ただ、最初に機械を買うお金がかかったり、壊れたときの修理を自分たちでやらないといけなかったりする大変さもあるよ。

くわしく見てみよう!

オンプレミスとは、企業が自分たちの施設の中にサーバーなどのIT機器を設置して、システムを運用するやり方のことだよ。
昔はシステムを動かすならこのやり方が当たり前だったんだ。
でも、インターネット経由でシステムを使う「クラウド」が普及したことで、それと区別するためにオンプレミスと呼ばれるようになったんだよ。

一番のメリットは、自社のデータやシステムをすべて自分たちの管理下に置けることだよ。
外部のネットワークと切り離した独自の環境を作れるから、機密性の高いデータを社外に出さずに扱えたり、業務に合わせてとことんカスタマイズできたりするんだ。
だから、自社の要件に合わせてセキュリティを細かく制御したい場合や、外部ネットワークから分離した環境を作りたい場合などに向いているよ。

一方で、デメリットもあるんだ。
最初にサーバーの機械を買ったり、それを置くための専用の部屋を用意したりするのに、たくさんのお金と時間がかかってしまうよ。
さらに、運用が始まってからも、機械が壊れたら自分たちで修理や交換をしないといけないから、専門の知識を持ったスタッフが必要になるんだ。

手軽で便利なクラウドと、自社専用に作り込めるオンプレミスを両方使う企業も多いよ。
それぞれの強みを活かして、システムごとに使い分ける方法も広く採用されているんだ。

カテゴリインフラ