ニューモーフィズム
Neumorphism
画面のボタンなどを、背景からふわっと浮き出たように立体的に見せるデザイン手法。
簡単に説明すると
ニューモーフィズムっていうのは、画面上のボタンや枠が背景と同じ色でなじみながら、浮き出たり凹んだりして見えるデザイン手法のことなんだよ。 光と影の効果を組み合わせることで、画面の上に本物の凹凸があるような立体感を表現するんだ。 スマート家電の操作画面や、音楽プレイヤーの再生画面などで使われているよ。
名前のヒミツ
ニューモーフィズムという名前は、英語で『新しい』という意味のニューと、スキューモーフィズムという言葉を合わせたものなんだよ。 スキューモーフィズムは本物のボタンなどの質感や凹凸を真似る手法のことで、それをシンプルに現代風へアレンジしたデザインだから名付けられたんだね。
くわしく見てみよう!
ニューモーフィズムとは、Webサイトやアプリの画面で、ボタンなどの要素が背景と一体になりながら立体的に浮き出て見えるUIデザインの手法のことなんだよ。
光のあたる部分に明るい影、反対側に暗い影をつけることで、まるでプラスチックの板を押し出したり凹ませたりしたようなリアルな質感を表現するんだ。
スマホの画面デザインは、かつて本物の皮や金属のようにリアルな質感を追求する時代があったんだね。
その後、装飾を削ぎ落とした平面的でシンプルなデザインが広まったけれど、そのシンプルなデザインに過去の立体的な表現を組み合わせた新しいスタイルとして生まれたのがこの手法なんだよ。
全体を同じ色合いで統一しながら、繊細な影のグラデーションだけで凹凸を表現するのが大きな特徴なんだね。
要素と背景が柔らかくなじむため、画面全体に統一感が生まれ、触れてみたくなるような柔らかい質感を与えることができるよ。
カテゴリデザイン