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Lv.1

マルチコア

Multi-core Processor

1つのCPUの中に、脳みその役割を果たす「コア」が複数入っている仕組みのこと。

簡単に説明すると

マルチコアは、コンピューターの頭脳の中に計算を行うパーツが複数ある仕組みのことだよ。 1つの頭脳の中に複数の作業員がいる状態なので、別々の仕事を同時に進めることができるんだ。 スマートフォンやパソコンなどで、音楽を聴きながらインターネットで検索をするといった複数の処理を同時に行うときにこの仕組みが使われているよ。

名前のヒミツ

マルチコアは、英語で「複数の」を意味する「multi」と「中心・核」を意味する「core」を組み合わせた言葉だよ。 コンピューターの頭脳であるCPUのなかに、実際に計算を行う中心部分が複数入っていることからこの名がついたんだ。 別名で「マルチコアプロセッサ」と呼ばれることもあるよ。

くわしく見てみよう!

マルチコアとは、コンピューターの頭脳にあたるCPUの中に、実際に計算などの処理を行う「コア」と呼ばれる部分が複数組み込まれている仕組みのことだよ。
かんたんに言うと、1台のパソコンの中に計算が得意な頭脳が何個も入っているようなイメージなんだ。

以前のコンピューターは1つのCPUに1つのコアしかない「シングルコア」が一般的だったんだ。シングルコアでも、超高速で仕事を切り替えることで複数のアプリを同時に動かすことはできたけれど、たくさんの作業を一度に行うと動作が重くなりやすかったんだ。
マルチコアでは、例えば4つのコアがあれば複数の作業を分担して本当に同時に進めることができるよ。
これにより、同時にたくさんのアプリを開いても動作が遅くなりにくく、より快適に効率よく動くんだ。

身近なスマートフォンやパソコンの多くに、このマルチコアの技術が取り入れられているよ。
動画を見ながら友達とメッセージをやり取りしたり、裏側でアプリの更新データをダウンロードしたりする日常のあらゆる場面で並列して処理が行われているんだ。

カテゴリハードウェア