モノレポ(単一リポジトリ)
Monorepo
複数のプログラムやコードを1つの場所でまとめて管理する開発手法。
簡単に説明すると
モノレポは、バラバラになりがちな複数のプログラムを1つの大きなファイル置き場で一括管理する仕組みだよ。 例えば、スマホアプリ用とウェブサイト用のコードを同じ場所に置けば、両方のデザイン変更を一括で行うことが可能になるんだ。プロジェクトをまたいだ修正の手間が減るため、Googleなどの大規模な開発現場でも採用されているよ。
名前のヒミツ
Monorepo(モノレポ)は、1つという意味の「モノ」と、プログラムの保管庫である「リポジトリ」を合わせた言葉だよ。その名の通り、複数のプロジェクトを1つの大きな保管場所でまとめて管理することを指すんだ。英語ではMono-Repository(モノ・リポジトリ)を短くした言葉として使われているよ。
くわしく見てみよう!
モノレポとは、複数の異なるプロジェクトやアプリケーションのソースコードを、1つの大きなリポジトリでまとめて管理する方法のことだよ。
ざっくり言うと、たくさんのプログラムを1つの巨大な引き出しに全部詰め込んでおくようなイメージなんだ。普通はアプリごとに別の保管場所を作るけれど、モノレポではあえてそれらを1箇所にまとめてしまうんだよ。
この方法の大きな特徴は、プロジェクトの間でプログラムの部品を共有しやすくなることだよ。
例えば、ログイン画面の仕組みや共通の計算ルールを1箇所修正すれば、その部品を使っている複数のアプリへ効率よく変更を反映できるんだ。別々のリポジトリを何度も更新する手間を減らせるのが利点だね。
ただし、プログラムの量があまりにも増えると、全体の動作が重くなることもあるよ。
ファイルが多すぎて中身を探すのが大変になったり、専用の管理ツールが必要になったりもするんだ。それでも、コードをチーム全員で見やすくして開発の効率を上げるために、大規模なシステム開発ではよく使われている手法だよ。