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Lv.1

モデム

Modulator-Demodulator

アナログ信号とデジタル信号を互いに変換してインターネットにつなぐ装置。

簡単に説明すると

モデムは、パソコンのデジタルデータを電話線などに流せるアナログデータに変換して、インターネットにつなげるための装置だよ。 家の中にあるパソコンやスマホのデータはデジタルだけど、外の電線を通るデータはアナログの波なんだ。モデムがこの2つの異なる信号を翻訳することで、お互いに通信ができるようになるんだよ。

名前のヒミツ

モデムという名前は、デジタル信号をアナログ信号に変換する変調器(モジュレーター:Modulator)と、元に戻す復調器(デモジュレーター:Demodulator)という、2つの英語の言葉の一部(MoとDem)を組み合わせたことに由来するんだ。

くわしく見てみよう!

モデムとは、パソコンなどが扱う「デジタル信号」と、電話回線などを流れる「アナログ信号」を、互いに変換してインターネットにつなぐ装置のことなんだ。
パソコンの中のデータと外の回線を流れるデータは形が違うため、この装置を使って橋渡しをする必要があるんだよ。

パソコンからデータを送り出すときは、デジタル信号をアナログの波の信号に変えて電話線に乗せるんだ。
逆に、外からデータが届いたときは、そのアナログ信号を再びデジタル信号へと逆変換して、パソコンが理解できるようにしているんだよ。

このように信号の形を変えて送り出し、届いた信号を元の形に戻す作業を繰り返して通信を行っているんだ。
大まかに言えば、モデムは異なる言葉を話す機械同士の間で働く「翻訳機」のような存在だと言えるね。

インターネットの接続には光ファイバーを使った高速な光回線が広く使われているけれど、その場合は光信号と電気信号を変換する「ONU(光回線終端装置)」という装置が使われているよ。
パソコンのデータを外の回線に適した信号に変換して届けるという目的は共通しているけれど、ONUは光の明滅によって通信を行うため、モデムとは仕組みが異なる装置なんだよ。