マルウェア
Malware
コンピューターやスマホに害を与える悪意のあるソフトウェアの総称
名前のヒミツ
Malware(マルウェア)は、英語の「Malicious(マリシャス:悪意のある)」と「Software(ソフトウェア)」を組み合わせた造語だよ。 つまり「悪意のあるソフト」って意味なんだ。
簡単に説明すると
マルウェアは、コンピューターやスマホに忍び込んで悪さをするプログラムの総称だよ。 ウイルスやランサムウェアなど、いろんな種類があるんだ。 感染すると、勝手にデータを消されたり、個人情報を盗まれたり、他のコンピューターを攻撃する手伝いをさせられたりするから注意が必要だよ。
くわしく見てみよう!
マルウェアとは、コンピューターウイルスやワーム、トロイの木馬など、コンピューターや利用者に害を与える意図で作られたソフトウェアの全体を指す言葉だよ。
一般的には単に「ウイルス」と呼ばれることも多いけど、正確にはウイルスはマルウェアという大きなグループの中の一種にすぎないんだ。
マルウェアにはたくさんの種類があって、それぞれ手口が違うんだ。
例えば、勝手に増殖して次々と広がる「ウイルス」、データを暗号化してロックし、元に戻すために身代金を要求する「ランサムウェア」、スパイのようにキーボードの入力履歴や画面を盗み見る「スパイウェア」などが有名だね。
また、見た目は普通の便利なアプリなのに、裏でこっそり情報を抜き取る「トロイの木馬」も存在するよ。
感染経路も様々で、怪しいメールの添付ファイルを開いたり、信頼できないサイトで広告をクリックしたりするだけで感染することがあるんだ。
一度感染すると、大事な写真や書類が消えたり、クレジットカード番号が盗まれたり、最悪の場合は自分のスマホが犯罪の踏み台にされたりする危険があるよ。
被害を防ぐ対策としては、OSやアプリを常に最新の状態にしておいたり、信頼できるセキュリティソフトを入れたりするのが基本だね。