一覧に戻る
Lv.2

ローコード

Low-Code

プログラミングのコードをあまり書かずにアプリやシステムを作る手法。

名前のヒミツ

英語の「Low(少ない)」と「Code(プログラムの命令文)」を組み合わせた言葉だよ。 そのまま「少ないコード」という意味で、ゼロではないけれど、最小限のプログラミングだけでシステムを作れることからこう呼ばれているんだ。

簡単に説明すると

ローコードは、画面上で部品をマウスで並べるような直感的な操作を中心にしつつ、複雑な部分だけ少しプログラムを書いてアプリやシステムを作る開発スタイルのことだよ。 少ないコード量で開発できるから、プロのエンジニアじゃなくても開発に参加しやすいのも特徴なんだ。 企業の業務システムやスマホアプリなど、いろんな場面でこの作り方が取り入れられているよ。

くわしく見てみよう!

ローコードとは、最小限のプログラミングでソフトウェアやアプリを開発する手法のことだよ。
最初から用意されている機能のブロックを画面上でパズルのように組み合わせて、足りない部分だけを自分でコードを書いて補うんだ。

プログラムのコードを書く作業を減らし、よく使うログイン画面やデータの保存といった機能を画面上の操作で組み立てていくんだ。
だから、足りない部分だけコードで補えば独自の処理も加えられるし、ゼロから作るより早くシステムを形にできるんだよ。

まったくプログラムを書かずに作る「ノーコード」という似た手法もあるけれど、それよりも柔軟性が高いのが特徴だね。
ノーコードに比べて、ローコードのほうが特殊な処理や複雑な計算など、独自のカスタマイズをしやすいことが多いんだ。

ITの専門人材が不足している企業を中心に、業務を効率化するための社内システム作りによく使われているよ。
基礎的な知識があればプロのエンジニアでなくても開発に参加できるから、現場のアイデアをすぐに形にしやすいという大きなメリットがあるんだ。