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Lv.2

ロードバランサー(負荷分散装置)

Load Balancer

サーバーへのアクセスを複数の装置にうまく割り振って、全体の負担を軽くする仕組みのこと。

簡単に説明すると

ロードバランサーは、インターネットからのアクセスを複数のサーバーへ適切に振り分ける仕組みのことだよ。 例えば、アクセスが多いWebサイトにたくさんの人が一気にアクセスしても、ロードバランサーが空いているサーバーへ繋ぐよう調整してくれるんだ。これによって、特定のサーバーだけがパンクするのを防ぎ、サービスが停止することなく運用を続けられるようになっているんだよ。

名前のヒミツ

ロードバランサー(ろーどばらんさー)。 Load(負荷)とBalancer(均衡を保つもの)を組み合わせた言葉だよ。文字通り、サーバーにかかる「負荷」を「バランス」よく割り振る役割を持っているんだ。

くわしく見てみよう!

ロードバランサーとは、ネットワークを流れるデータやアクセスを複数のサーバーに分散させるための装置やソフトウェアのこと。
インターネット上のサービスは、アクセスが増えすぎると1台のサーバーでは処理しきれなくなることがあるんだ。そこで、入り口にロードバランサーを置くことで、後ろに控えている複数のサーバーへ適切にリクエストを割り振るんだよ。

ざっくり言うと、行列ができる人気店の入り口で「空いている席へどうぞ」と案内する店員さんのようなイメージだね。
サーバーの1台が故障して動かなくなっても、ロードバランサーがそれを検知して他の正常なサーバーにだけ繋ぐようにしてくれるんだ。この仕組みのおかげで、サービスが完全に止まってしまうリスクを減らすことができるんだよ。

具体的には、通信の混雑具合やサーバーの処理能力に合わせて、どこへ送るかを自動で決めてくれるんだ。
これによってシステム全体の処理能力を高めたり、メンテナンスのために特定のサーバーを一時的に止めてもサービスを続けたりすることが可能になるんだ。大規模なWebサイトやSNSなど、止まることが許されない重要なシステムにおいて重要な役割を担っているんだよ。