LAN
Local Area Network
同じ建物の中など、限られた狭い範囲にあるコンピュータ同士をつなぐネットワーク。
簡単に説明すると
LANは、家や学校、オフィスといった同じ建物の中で、パソコンやスマホ、プリンターなどを互いにつなぐネットワークのことだよ。 家にあるWi-Fiのルーターにスマホをつないでインターネットを見たり、パソコンからプリンターへ印刷のデータを送ったりする時に使われているんだ。 このように、狭い範囲で機器同士が情報をやり取りする場面で使われているよ。
名前のヒミツ
LAN(ラン)は、Local Area Network(ローカル・エリア・ネットワーク)の頭文字をとった言葉だよ。 Localは「地元の、特定の地域」、Areaは「場所」、Networkは「網(つなぐ仕組み)」という意味なんだ。 つまり、身近な狭い範囲をつなぐネットワーク、という意味になるよ。
くわしく見てみよう!
LANとは、家や会社などの同じ建物や敷地の中だけで使われる、限られた範囲のコンピュータネットワークのことだよ。
インターネットが世界中をつなぐ巨大なネットワークなのと比べて、LANは特定の狭い場所だけで機器同士をつなぐ役割を持っているんだ。
身近な部屋や建物の中で、パソコンやスマートフォン、ゲーム機などの機器を互いにつないで、情報をやり取りするために使われているよ。
かんたんに言うと、LANは自分たちだけのプライベートなネットワーク空間を作る技術なんだ。
これがあるおかげで、1つの契約した回線を複数の家族で共有してインターネットを楽しんだり、スマートフォンで撮影した写真を別のパソコンへ簡単に送って保存したりできるようになるよ。
同じネットワークに入っている機器同士なら、大容量のデータでも素早く送り合える仕組みなんだ。
大まかに分ければ、つなぎ方には有線と無線の2つの方法があるよ。
ケーブルを差し込んでつなぐ有線LANは、壁などの障害物に邪魔されず通信がとても安定するのが特徴だよ。
一方で、Wi-Fiに代表される電波を使った無線LANは、配線が邪魔にならずどこにいても自由につなげられるんだ。