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Lv.1

キーロガー

Keylogger

キーボードで打ち込んだ内容をこっそり記録するプログラムや装置のこと。

簡単に説明すると

キーロガーは、パソコンやスマホのキーボードで打ち込んだ文字の記録をこっそりと保存する仕組みのことだよ。 例えば、悪意のある人が他人のパソコンにこの仕組みを仕掛けて、裏でこっそり動かすトラブルがあるんだ。 これによって、画面に入力したパスワードやクレジットカード番号といった大事な個人情報が盗み出されてしまうよ。 一方で、システム開発のテストや、企業のパソコン管理のために正しい目的で使われることもあるんだ。

名前のヒミツ

キーロガーは、キーボードを意味する「Key(キー)」と、情報を記録するプログラムや装置を意味する「Logger(ロガー)」を組み合わせた言葉なんだよ。 英語では「Keystroke Logger(キーストロークロガー)」と呼ばれることもあるよ。

くわしく見てみよう!

キーロガーとは、キーボードから入力されたすべての文字情報を記録するソフトウェアや装置のことだよ。
キーロガーが動いていると、文字を入力するたびにその内容がファイルに保存されたり、外部のサーバーに送信されたりするんだ。

ざっくり言うと、キーロガーは主にサイバー犯罪者によって個人情報を盗むために悪用されているよ。
パスワードやメールアドレス、ネットバンキングの暗証番号などが、キーボードを叩いた通りの順番でそのまま記録されてしまうため、非常に危険なんだ。
これらは本人が気づかないうちに裏でこっそり実行されることが多く、被害に気づきにくいという特徴があるよ。

キーロガーには「プログラムタイプ」と「装置タイプ」の2種類があり、それぞれで効果的な対策が異なるよ。
パソコンの内部に侵入するプログラムタイプに対しては、感染を防ぐためにセキュリティソフトを常に最新の状態に保ち、不審なファイルを開かないようにすることが有効だよ。
一方で、USBポートなどに直接取り付ける装置タイプはセキュリティソフトなどのシステム側では検知できないため、パソコンに見覚えのない不審な機器が差し込まれていないか、実際に自分の目で見て確認する物理的なチェックが必要なんだ。

カテゴリセキュリティ