JSON
JavaScript Object Notation
システム間でデータをやり取りするための軽量なデータ形式
簡単に説明すると
JSONっていうのは、コンピューター同士がデータをやり取りする時に使う、軽くて人間にも読みやすい書き方のこと。 例えばスマホのアプリが天気予報のサーバーから「今日の天気は晴れ、気温は25度」といった情報を受け取る時や、SNSがタイムラインを表示する時、ゲームがスコアを保存する時など、いろんな場面で使われているよ。
名前のヒミツ
JavaScript Object Notation(ジャバスクリプト・オブジェクト・ノーテーション)の略称だよ。 JavaScriptはプログラミング言語の名前、Objectはデータのかたまり、Notationは記法や書き方という意味なんだ。 直訳すると「JavaScriptのデータの書き方」になるよ。 JavaScriptのオブジェクトの書き方をもとに作られたから、この名前になっているんだ。
くわしく見てみよう!
JSONとは、データをテキストとして表現するためのルールのことだよ。
人間が読んでも内容がわかりやすくて、コンピューターのプログラムにとっても処理しやすいという特徴があるんだ。
PythonやJavaなど、様々なプログラミング言語で簡単に読み書きすることができるため、違う言語で作られたシステム同士がインターネットを通じて通信する時の標準的なデータ交換形式として広く採用されているんだ。
データの書き方はとてもシンプルだよ。
「データの名前」と「その中身」のペアをコロンで繋いで表現するんだ。よく見る形では全体を波括弧で囲むよ。複数の値を順番に並べる配列では角括弧を使うこともあるんだ。
複数のデータがある場合は、カンマで区切っていくつも並べていくことができるよ。
例えば、「名前は太郎、年齢は20歳」というデータなら、{"name": "太郎", "age": 20}というように書くんだ。
XMLのような形式と比べて無駄な記号が少ないから、データ全体のサイズが小さくなりやすいよ。
その結果、インターネットでデータを送る時にも素早くやり取りできるというメリットがあるんだ。