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Lv.1

JavaScript

JavaScript

Webページに動きや複雑な機能を追加するためのプログラミング言語

名前のヒミツ

JavaScript(ジャバスクリプト)。開発が始まったばかりの頃は「Mocha(モカ)」、そのあと「LiveScript」という名前だったんだ。 でも、当時大人気だった「Java」というプログラミング言語にあやかって「JavaScript」に名前を変えた歴史があるよ。 名前は似ているけれど、メロンとメロンパンくらい全く別の言語なんだ。

簡単に説明すると

Webサイトを見ているときに、画像が自動でスライドしたり、ボタンを押すとポンッと画面の上に新しい小窓が開いたりするよね。 ああいうWebページの複雑な動きや便利な仕掛けは、JavaScriptというプログラミング言語で作られていることが多いんだ。 ただの文章と画像の集まりだった静かなWebページを、ゲームやアプリのように直接操作できる便利なものに変えてくれる、とても重要な裏方さんだよ。

くわしく見てみよう!

JavaScriptは、私たちが普段使っているWebブラウザの中で直接動かすことができるプログラミング言語だよ。
Webページを作るときは、HTMLで文章の骨組みを作って、CSSで色や配置などの見た目を整えるんだけど、それだけだとただの動かないポスターみたいなものなんだ。
そこにJavaScriptを加えることで、入力内容をチェックしたり、新しいデータを読み込んだりといった、ユーザーの操作に合わせた複雑な動きを生み出せるんだよ。

昔は入力内容の簡単な確認や、ちょっとした画面の更新などに使われることが多かったんだ。
でも技術がどんどん進歩して、今ではブラウザ上で動く本格的なゲームや、スイスイ動く地図アプリのような複雑な仕組みもJavaScriptだけで作れるようになったんだよ。

さらに、ブラウザの中だけじゃなくて、Webサーバーの裏側で動くシステムや、スマートフォンのアプリを作るためにも使われているんだ。
Webページに動きをつける代表的な言語として、世界中のエンジニアに使われているんだ。