情報漏えい
Information Leak
秘密のデータや個人情報が、外部に漏れてしまうこと
簡単に説明すると
情報漏えいは、組織や個人が持っている秘密のデータが、外部の人に知られたり盗まれたりしてしまうことだよ。 例えば、企業のパソコンがウイルスに感染して顧客のリストがネットに流れるトラブルがこれにあたるんだ。 他にも、メールの宛先を間違えて別の会社に送ってしまうような、うっかりミスから起きることもあるよ。
名前のヒミツ
情報漏えいとは、文字通り「情報」が外に「漏れ出る」という意味の言葉だよ。 英語では、情報の漏れを意味する「Information Leak」や、データの侵害を意味する「Data Breach」などと表現されるんだ。 日本のニュースなどでは「情報漏洩」と漢字だけで書かれることもあるよ。
くわしく見てみよう!
情報漏えいとは、隠しておくべき個人情報や会社の秘密データが、本来は見せてはいけない外部の人に知られたり盗まれたりすることだよ。
かんたんに言うと、守っていたデータが外に漏れ出てしまうトラブルのことなんだ。
この問題が起きる原因は、大きく分ければ2つに整理できるよ。
1つは、ウイルスの付いたメールを開いてしまったり、ネットの弱い部分を攻撃されたりして、悪意のある犯人にデータを盗まれるケースなんだ。
もう1つは、書類を入れたカバンを電車に忘れたり、メールの送信先をうっかり間違えたりする、人間のミスによるケースだよ。
一度でも情報漏えいが起きると、漏れてしまったデータを完全に回収することはとても難しいんだ。
個人情報が漏れた場合は迷惑メールや詐欺に悪用される恐れがあるし、情報を漏らした企業は社会からの信用を大きく失うことになるよ。
そのため、パソコンのセキュリティ対策を強めるだけでなく、データを扱う人の意識を高める教育も大切にされているんだ。