IDE(統合開発環境)
Integrated Development Environment
プログラミングに必要な道具がすべて1つにまとまったソフトウェア。
簡単に説明すると
IDEは、コードを書く、間違いを探す、プログラムを動かすといった作業を1つの画面で完結させるツールだよ。 例えば、コードを書いている途中で間違いを教えてくれたり、ボタン1つでプログラムを実行したりできるんだ。 これによって、色んなソフトを使い分ける手間が省けて、効率よくアプリやシステムを作れるようになるんだよ。
名前のヒミツ
IDE(あいでぃーいー)は、Integrated Development Environmentの頭文字をとったものなんだ。 Integratedは「統合された」、Developmentは「開発」、Environmentは「環境」という意味があるよ。 つまり、バラバラだった開発ツールを1つにまとめた場所、という由来の名前なんだよ。
くわしく見てみよう!
IDEとは、プログラミングに必要な色々な機能を1つにまとめたソフトウェアのこと。
以前はコードを書くためのメモ帳のようなソフト、書いたものを翻訳するソフト、間違いを探すソフトなどを別々に用意して使っていたんだよ。
これらを1つの画面でまとめて扱えるようにしたのが、統合開発環境という仕組みなんだ。
IDEには、プログラムの書き間違いをすぐに見つける機能や、次に書きたい単語を予想して表示する機能がついているよ。
また、完成したプログラムが正しく動くか試したり、エラーが起きた場所を突き止めたりする作業もスムーズに行えるんだ。
これら全ての作業を1つのソフトの中でシームレスに進められるのが最大の特徴だね。
イメージとしては、料理をする時に、包丁もコンロも冷蔵庫もすべてが手の届く範囲に揃っているシステムキッチンみたいなものだよ。
代表的なものには、マイクロソフトが提供するVisual Studioや、アップルの製品を作るためのXcodeなどがあるんだ。
開発する内容や使うプログラミング言語に合わせて、最適なIDEを選んで使うのが一般的だよ。