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Lv.1

HTTPS

Hypertext Transfer Protocol Secure

インターネット上でデータを安全にやり取りするための通信ルールのこと

簡単に説明すると

HTTPSというのは、インターネットでウェブサイトを見るときの通信を暗号化して、安全にデータをやり取りする仕組みのこと。 例えば、ネットショッピングでクレジットカード番号を入力したり、SNSにパスワードを入れてログインしたりするときに、その情報が悪い人に盗み見られないように守ってくれているよ。 ブラウザのアドレスバーのURLが「https://」から始まっているのは、この暗号化された通信が使われている印なんだ。

名前のヒミツ

「Hypertext Transfer Protocol Secure(ハイパーテキスト・トランスファー・プロトコル・セキュア)」の頭文字だよ。 ウェブサイトを見るためのルールである「HTTP」に、安全(Secure)に通信するための暗号化の仕組みを追加したものってことだね。

くわしく見てみよう!

HTTPSとは、インターネット上でウェブサイトと自分の使っているスマホやパソコンとの間で、安全に通信するためのルールのことだよ。
通信の内容を暗号化してデータの盗み見を防ぐほか、データが途中で書き換えられる(改ざんされる)のを防ぐ仕組みも備わっているんだ。

昔のインターネットでは、最後に「S」がつかない「HTTP」というルールがよく使われていたんだ。
でも、HTTPはデータをそのままの状態でやり取りするから、途中で悪い人に通信を覗き見されると、パスワードなどの内容が丸わかりになってしまうという弱点があったんだよ。
そこで、データを意味のわからない文字の羅列に変換してから送るHTTPSが使われるようになったってわけだね。

HTTPSで通信するときは、「TLS」と呼ばれる暗号化の技術が使われているんだ。
これによって、もし通信の途中でデータを盗み取られたとしても、鍵を持っていない人にはただの意味不明な文字列にしか見えないようになっているよ。
さらに、データのやり取りをする相手が、意図したサーバーに間違いないかを証明書を使って確認する機能も備わっているんだ。

ネットショッピングやネット銀行だけでなく、一般的なブログやニュースサイトなど、さまざまなウェブサイトでHTTPSによる通信の保護が使われているよ。
私たちが大切なデータを守りながらインターネットを使えるのは、この技術が裏でしっかり機能しているおかげだね。