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Lv.3

ヘッドレスCMS(コンテンツ管理システム)

Headless Content Management System

表示画面を持たず、データの管理に特化したコンテンツ管理システムのこと。

簡単に説明すると

ヘッドレスCMSは、ウェブサイトの表示画面を作らずに、記事や画像の中身だけを管理する仕組みのことだよ。 情報をAPIという窓口から送り出すから、ウェブサイトだけでなくスマホアプリなど、色んな場所で同じ記事を表示する際などに使われているんだ。 表示部分を自由に作れるため、多様な技術を組み合わせて画面を構築する際にも利用されているよ。

名前のヒミツ

ヘッドレスCMS(へっどれすしーえむえす)。 英語のHead(頭)がLess(ない)という言葉から来ているんだ。 ここで言う『頭』というのは、読者が目にする『表示用の画面』のことを指しているよ。 また、CMSは『Content Management System』の略で、情報を管理するための仕組みという意味なんだ。

くわしく見てみよう!

ヘッドレスCMSとは、コンテンツを管理する機能だけで構成され、表示画面を作る機能を持たないシステムのこと。
ざっくり言うと、情報の『中身』を保管して、必要なときに他の場所に届けるための倉庫のような役割なんだよ。

これまでのCMSは、情報を管理する裏側の仕組みと、それを見せる表側の画面がセットになっているのが一般的だったんだ。
それに対してヘッドレスCMSは、あえて表示機能を持たない構造にすることで、コンテンツを扱う自由度を高めているんだよ。

管理している記事や画像は、APIという技術を使って好きなデバイスへ自由に送ることができるんだ。
例えば、同じ1つの記事を自社のウェブサイトに載せながら、同時にスマホアプリや店内のデジタル看板など、色んな画面に表示させるといった使い方ができるよ。

表示画面の作り方に制限がないから、エンジニアがその時々に合わせた手法を選べるのも特徴の1つなんだ。
情報の管理だけを1か所にまとめつつ、見せ方はそれぞれの環境に合わせて作り込みたいという場面で広く使われているんだよ。

カテゴリWebインフラ