Git
Git
ファイルの変更履歴を記録し、過去の状態に戻したりチーム開発を支えたりするツール
名前のヒミツ
Git(ギット) 英語のスラング(俗語)で「嫌なやつ」といった意味があるんだ。 開発者のリーナス・トーバルズが冗談めかして、自分のプロジェクトに自分っぽい名前を付けた、という由来が知られているよ。
簡単に説明すると
ゲームのセーブデータみたいなものだと考えるとわかりやすいよ。 プログラムを作っている途中で「ここまではうまくいった」という記録を残しておけるんだ。 もし作業に失敗しても、その記録した時点まで時間を巻き戻せるから安心だよ。 複数人で同じファイルを編集しても、誰がどこを変えたか整理してくれるから、チームでの開発には欠かせないんだ。
くわしく見てみよう!
Gitとは、プログラムのソースコードなどの変更履歴を記録して追跡するための「分散型バージョン管理システム」のことだよ。
いつ、誰が、どのファイルを、どのように変更したかをすべて記録しておける、エンジニアにとっての必須ツールなんだ。
最大の特徴は、ファイルを単に上書き保存するのではなく、変更の歴史をスナップショットとして保存する点にあるんだ。
これにより、過去のあらゆる時点の状態を復元したり、実験的な機能を試すために「ブランチ」を切って開発の流れを枝分かれさせたりすることが簡単になるよ。
また、自分のパソコン内(ローカル)に全履歴を持てるから、ネットに繋がっていなくても作業や履歴確認ができるのも大きなメリットだね。
現代のソフトウェア開発では、Gitを使うのがほぼ常識になっているんだ。
インターネット上のGitHubやGitLabなどのホスティングサービスと組み合わせることで、世界中のエンジニアが協力して一つの巨大なソフトウェアを作り上げているんだよ。
カテゴリプログラミング