ファイアウォール
Firewall
外部からの不正なアクセスを防ぎ、内部ネットワークを守るセキュリティの壁
名前のヒミツ
Firewall(ファイアウォール)は、英語で「防火壁」という意味なんだ。もともとは建物の火事で火が燃え広がるのを防ぐための壁のことだよ。 インターネットの世界では、外から不正なアクセスや攻撃が侵入してくるのを防ぐ「壁」の役割をするから、この名前が付けられたんだ。
簡単に説明すると
ファイアウォールは、インターネットと自分のパソコンや会社のネットワークの間にある「関所」のような役割をする仕組みのこと。 あらかじめ決めたルールに従って、許可された通信だけを通し、それ以外の不審な通信は「お前は通っちゃダメだ」ってブロックするんだ。 これがないと、悪いハッカーが勝手に入ってきたり、大事なデータが外に漏れ出したりする危険性が高まるんだよ。
くわしく見てみよう!
ファイアウォールとは、外部のネットワークからの不正なアクセスを遮断し、自分たちのネットワークを守るためのセキュリティシステムのこと。
インターネットという広い世界と、会社や自宅のネットワークというプライベートな空間の境界線に設置されていて、そこを通るデータをすべてチェックしているんだ。
具体的には、あらかじめ決められた「ルール」に従って、通していいデータとダメなデータを判断しているんだよ。
例えば「この送信元から来たデータは怪しいからブロックしよう」とか「Webサイトを見るための通信だけは通そう」といった具合に、門番のように交通整理を行っているんだ。
この仕組みには、パソコン一台一台にインストールして使う「ソフトウェア型」と、会社のネットワークの入り口などに設置する専用の「ハードウェア型」があるんだ。
さらに進化して、単に送信元を見るだけじゃなく、通信の中身までチェックして攻撃を検知するものも増えているよ。
セキュリティ対策の基本中の基本だから、スマホやパソコン、企業のサーバーなど、あらゆる場所で導入されている重要な技術なんだ。