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Lv.2

FaaS

Function as a Service

プログラムを実行する時だけ自動でサーバーを動かし、処理を任せるクラウドサービス。

簡単に説明すると

FaaSは、プログラムを動かしたい時だけ自動でサーバーを起動して処理を行う仕組みのことだよ。 例えば、ユーザーがWebサイトで画像をアップロードした時にだけ、画像を自動で縮小するプログラムを動かすといった目的で利用されているんだ。 プログラムが動いている時間や回数の分だけ料金が発生するため、余分なコストを抑えやすい特徴があるよ。

名前のヒミツ

FaaS(ファース)は、Function as a Service(ファンクション・アズ・ア・サービス)の略なんだよ。 英語のFunctionは「関数(プログラムの処理の単位)」という意味で、サーバーの管理をすべてクラウド事業者に任せて、プログラムを関数単位でサービスとして利用できる仕組みから名付けられたよ。

くわしく見てみよう!

FaaSとは、サーバーの管理を自分で行うことなく、プログラムをアップロードするだけで動かせるクラウドサービスのことだよ。
かんたんに言うと、開発者がサーバーを用意したり設定したりする手間をすべてクラウド事業者が代わりに引き受けてくれる仕組みなんだ。

通常のサーバーであれば、プログラムを動かしていなくても常に起動し続ける必要があり、その分の管理費用がかかってしまうよ。
一方でFaaSは、ユーザーからのアクセスなどの特定のきっかけがあった時だけ一時的に起動して、処理が終わるとすぐに自動で停止するんだ。

このため、使った時間だけ料金を支払えばよく、使っていない時間の費用は発生しないという仕組みになっているよ。
アクセスが急に増えた場合でも自動的にサーバーの数が調整され、安定してプログラムを動かすことができるんだ。
データの自動バックアップや、スマートフォンアプリの通知の送信など、特定の瞬間にだけ動かしたい処理でよく使われているよ。

カテゴリインフラWeb