絵文字
Emoji
文字と一緒に使って気持ちや状況を表す小さなイラストのこと。
簡単に説明すると
絵文字は、スマートフォンやパソコンなどでメッセージを送る時に、気持ちや物を簡単に伝えるための小さなイラストのことだよ。 文字だけでは伝わりにくい怒りや喜びなどの細かいニュアンスを、1つのマークのように表現できるんだ。 メッセージの中に笑顔や食べ物などのマークを混ぜることで、自分の気持ちや状況をパッと相手に伝えるために使われているんだよ。
名前のヒミツ
日本語の「絵」と「文字」が組み合わさってできた言葉だよ。 日本の携帯電話や携帯型電子機器から始まった日本独特の文化だったけれど、世界共通の言葉として「Emoji」の名前で広く使われているんだ。
くわしく見てみよう!
絵文字とは、スマートフォンやパソコンでのやり取りで、文字と同じように入力して気持ちや物を表す小さなイラストのことだよ。
言葉を使わなくても、怒りや喜び、悲しみといった人間の細かな感情をパッと見てすぐに相手へ伝えられるんだ。
例えば、笑顔のマークを使えば嬉しい気持ちが伝わるし、食べ物のマークを使えば何を食べているかを簡単に説明できるんだよ。
ざっくり言うと、絵文字は「Unicode(ユニコード)」という世界共通の規格の中で、1つ、または複数の番号を組み合わせたものとして登録されていて、その番号ごとに『これは笑っている顔』といった意味が決められているんだ。メッセージを送るときにやり取りされているのは、実はこの番号のデータなんだよ。
笑顔やリンゴのような絵文字は番号1つで表されているけど、国旗や肌の色の変化、家族の絵文字などのように、複数の番号をつなぎ合わせて1つのイラストとして表示させているものもあるんだ。
ただ、Unicodeが決めているのはこの番号と意味までで、それを実際にどんなイラストとして描くかは、AppleやGoogleなど各メーカーやOSに任されているんだ。だから、同じ絵文字を送ったつもりでも、相手のスマートフォンやアプリによって表示されるイラストの形やニュアンスが少し変わってしまうこともあるんだよ。
このように、文字だけでは表現しきれないニュアンスを補うための道具として使われているんだよ。
言葉の壁を越えて世界中の人と簡単にコミュニケーションを取れるのも、大きな特徴なんだ。