E2Eテスト(エンドツーエンドテスト)
End-to-End Testing
システムの最初から最後までを、実際のユーザーと同じ操作で通して確認するテスト
簡単に説明すると
E2Eテストは、システムが全体として正しく動くかを確認するものだよ。 例えばネットショップなら、商品を選んでから注文が終わるまでの流れを実際に行ってみるんだ。 個別の機能だけでなく、全部がつながった時にシステム全体として一連の処理が最後まで正しく完結するかを確認するために行われるよ。
名前のヒミツ
E2E(イーツーイー)は、End to End(端から端まで)の略なんだ。システムの入り口から出口までをひと続きでチェックする様子を、端から端までと表現しているよ。ITの世界では「最初から最後まで」という意味でよく使われる言葉なんだ。
くわしく見てみよう!
E2Eテスト(エンドツーエンドテスト)とは、システムの最初から最後まで、つまり入り口から出口までを実際のユーザーと同じ流れでテストすることだよ。
単にボタンが押せるかといった小さな確認ではなく、商品の検索から購入完了までのように、1つの目的を達成するまでの「一連の操作」が正しく終わるかを確かめるんだ。
開発の現場では、機能ごとの細かい部品に対してテストを行うけれど、それらをすべて合体させた時に思わぬ不具合が起きて、うまくつながらないこともあるよ。
そこで、ブラウザを自動で動かす専用のツールなどを使って、人間が操作するのと全く同じ手順で全体の動きを本番に近い環境でチェックするんだよ。
このテストをしっかりクリアすることで、画面の表示、サーバーでの計算、データベースへの保存といった、裏側のデータのやり取りがしっかり連携して動いていることを確認できるんだ。
手作業だと非常に手間と時間がかかるため、テストをプログラムで自動化して効率よく進める方法が、多くの開発プロジェクトで一般的に導入されているんだよ。