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Lv.1

デバッグ

Debug

プログラムのミスを見つけ出し、正しく直す作業のこと。

簡単に説明すると

デバッグは、プログラムが予想通りに動かない原因を突き止めて修正する作業だよ。 例えば、計算アプリで「1+1」の答えが「3」になってしまうとき、どこで計算を間違えているか探して直すことがこれにあたるんだ。 ゲームでキャラクターが壁を突き抜けてしまうようなおかしな動きを直すのも、デバッグの1つだね。 開発者はこの作業を通して、アプリが正常に動く状態に整えていくんだ。

名前のヒミツ

Debug(デバッグ)は、否定や除去を意味する「de」と、虫を意味する「bug」を組み合わせた言葉だよ。 もともと技術者の間では、機械の欠陥を「虫(バグ)」と呼ぶ習慣が古くからあったんだ。初期のコンピューターで「本物の虫」が見つかったという有名なエピソードがきっかけで、プログラムのミスをバグ、それを取り除くことをデバッグと呼ぶのが一般的になったと言われているよ。

くわしく見てみよう!

デバッグとは、コンピューターのプログラムに含まれるミスや欠陥、いわゆるバグを探し出し、それを取り除いて正しく動くようにする作業のことだよ。
プログラムは人間が書くものだから、どれだけ注意深く作っても、計算ミスや勘違いなどの間違いがどうしても混ざってしまうことがあるんだ。
こうした間違いをそのままにしておくと、アプリが急に止まったり、間違った結果を表示したりする原因になるよ。

デバッグの具体的な作業では、まずプログラムのどの部分にミスがあるのかを特定することから始めるよ。
デバッガという専用のツールを使って動きを1行ずつ止めながら、データが正しく処理されているかを確認したり、ミスの原因になりそうな場所を絞り込んだりするんだ。
エラーのメッセージを読み解いたり、プログラムが動いている時の内部の状態を詳しく調べたりして、粘り強く原因を探していくよ。

原因が見つかったら、ソースコードを書き直して再びテストを行い、ミスが完全に消えたことを確認して完了となるよ。
複雑なシステムになるほど原因探しは難しくなるけれど、デバッグを繰り返すことでプログラムの完成度と信頼性が高まっていくんだ。
プログラミングの世界では、新しい機能を作るのと同じくらい、このデバッグの作業が欠かせない大切な工程だと言われているよ。