ダークウェブ
Dark Web
特殊なソフトウェアを使わないとアクセスできない、匿名性の非常に高いインターネット空間のこと
名前のヒミツ
Dark Web(ダークウェブ)。英語のDark(暗い、隠された)とWeb(インターネット)を組み合わせた言葉。 Googleなどの普通の検索エンジンでは見つけることができず、裏の世界のように隠されていることから名付けられたんだよ。
簡単に説明すると
ダークウェブは、Googleなどの検索エンジンで見つけられないだけでなく、専用のソフトウェアや特別な設定を使わないとアクセスできない特別な場所のこと。 普通のブラウザでは見ることができず、Torに代表されるような特殊な通信ソフトを使う必要があるんだよ。 アクセスしている人や運営者を特定しにくいように設計されているため、秘密のやり取りをするのに使われることが多いんだ。
くわしく見てみよう!
ダークウェブとは、特殊なソフトウェアを使わないとアクセスできない、匿名性の非常に高いインターネット上の領域のことだよ。
私たちが普段見ているウェブサイトはサーフェスウェブと呼ばれていて、実はインターネット全体のほんの一部に過ぎないんだ。
それに対して、検索エンジンで見つけられない部分をディープウェブと呼び、その中でも特に、Torなどの専用ソフトや特別な設定を使わないとたどり着けない匿名ネットワーク上のウェブサイト群をダークウェブと呼ぶんだよ。
代表的なものとして知られるTorなどの匿名化ネットワークでは、アクセスする経路が何重にも暗号化されているため、誰がどこから見ているのかを特定するのが非常に難しいという特徴があるんだ。
このような匿名化技術は、言論の自由が制限されている国で安全に情報発信をするなど、プライバシー保護の目的で利用されることもあるんだよ。
だけど、その追跡の難しさが悪用されて、違法な薬物や盗まれた個人情報などが売買される犯罪の温床にもなってしまっているんだ。
匿名性を守る技術自体は悪いものではないけれど、危険なサイトやウイルスが多く存在しているからね。
だからこそ、知識がないまま興味本位でアクセスするのは絶対に避けるべき場所だと言えるんだ。