Cookie
Cookie
Webサイトを見た時に、ブラウザに保存される小さなデータ
名前のヒミツ
英語の「Cookie(クッキー)」は、お菓子のクッキーのことだよ。 名前の由来は、コンピュータの世界で昔から「マジッククッキー(プログラム間でやりとりするデータのかたまり)」という言葉が使われていて、そこから来ているというのが有力なんだ。 他には、中におみくじが入った「フォーチュンクッキー」に似ているからという説などもあるよ。
簡単に説明すると
Cookieは、Webサイト側が「この人はさっきも来た人だ」と識別するための、会員証のような小さなデータのことだよ。 これがあるおかげで、一度ログインしたらページを移動してもログインしたままにできたり、 ネットショップのカートに商品を入れたまま別のページを見たりできるんだ。 ユーザーの識別に使われる大事なデータだね。
くわしく見てみよう!
Cookieとは、Webサイトを閲覧したときに、Webサーバーからブラウザに送られて保存される小さなデータのことだよ。
Webサイトとのやりとりは基本的に「1回ごと」で、前のやりとりのことを覚えておけない仕組みになっているんだ。
そこでCookieを使って利用者を識別し、スムーズに操作できるようにしているんだよ。
仕組みとしては、最初にWebサイトを訪れたときに、サーバーが「識別するための目印」となるデータをブラウザに渡すんだ。
ブラウザはそのデータを保存しておいて、そのサイトにアクセスするたびにサーバーに見せるんだよ。
これでサーバーは「あ、さっきの人だね」と分かって、続きから案内できるわけだね。
主に使われるのは、会員サイトでのログイン状態の維持や、ショッピングカートの中身の保存だね。
また、広告の分野では、Cookieを目印にして「同じブラウザから来た人」と見分けることで、閲覧の傾向に合わせた広告を出すのにも使われているよ。
ただ、行動を追跡されることを気にする人もいるから、許可するかどうか選べるサイトも増えているね。