CLI(コマンドラインインターフェース)
Command Line Interface
キーボードの文字入力だけで、コンピューターを操作する画面のこと。
簡単に説明すると
CLIは、キーボードで文字を打ち込んで、コンピューターに命令を伝える仕組みのことだよ。 映画でハッカーが黒い画面にカタカタと文字を打っているシーンがあるけれど、あのような画面で使われる文字入力の操作方式がCLIなんだ。マウスでアイコンをクリックする代わりに、特定の命令を書いた文字を入力して、ファイルを作ったりソフトを動かしたりするんだよ。
名前のヒミツ
CLI(シーエルアイ)は、命令を意味するCommand、行を意味するLine、接点を意味するInterfaceの頭文字を合わせた言葉なんだ。コンピューターへの命令を1行の文字列として入力することから、こう呼ばれているよ。一般的には「コマンドライン」や「CUI」と呼ばれることもあるんだ。
くわしく見てみよう!
CLIとは、キーボードから「コマンド」と呼ばれる文字の命令を入力して、コンピューターを動かす仕組みのことだよ。
普段私たちがスマホやパソコンを使うときは、アイコンやボタンをタップしたりクリックしたりして操作するけれど、これはGUIと呼ばれるんだ。
それに対してCLIは、画面に表示される文字だけを頼りに操作を進めるのが特徴なんだよ。
一見すると難しそうに見えるけれど、CLIには大きなメリットがいくつかあるんだ。
例えば、たくさんのファイルを一度に名前変更したり、決まった作業を自動化したりするのはCLIの方がずっと得意なんだよ。
また、コンピューターへの負荷が非常に軽いため、遠くにあるサーバーを管理するときや、プログラミングの多くの開発現場でよく使われる道具になっているんだ。
ざっくり言うと、マウスを使わない玄人向けの操作画面というイメージだね。
一般的なパソコンでも、「ターミナル」や「コマンドプロンプト」というアプリを開けば、誰でもCLIを体験することができるよ。