文字コード
Character Code
コンピュータが文字を処理するために、文字ごとに割り当てた数字の番号札のこと。
簡単に説明すると
文字コードは、コンピュータが画面に文字を表示したり保存したりするときに使う、文字と数字を組み合わせた対応表のことだよ。 コンピュータは文字を直接理解できず、全てのデータを数値で処理しているんだ。 そのため、文字ごとに特定の番号を割り当てるルールを決めて文字を数字に変換しているよ。 スマートフォンのメールやWebサイトなど、あらゆるデジタルデータでこの仕組みが裏側で働いているんだ。
名前のヒミツ
文字コードは、英語では『Character Code(キャラクターコード)』と呼ばれるよ。キャラクターは『文字』、コードは『記号や番号』という意味があるんだ。つまり、文字をコンピュータで扱える番号に変えるための対応表、という言葉の組み合わせになっているよ。
くわしく見てみよう!
文字コードとは、コンピュータが文字を識別するために、それぞれの文字に割り当てられた固有の数字のルールのことだよ。
かんたんに言うと、文字と数字を結びつける対応表なんだ。
コンピュータは内部では全ての情報を数値として扱っているよ。そのため、キーボードから入力された文字を、内部では特定の番号に変換して記憶しているんだ。
画面に表示するときは、その番号に対応する文字のデザインを呼び出して表示しているよ。
文字コードのルールには、いくつかの異なる種類が存在するよ。例えば、英語用の古い規格や日本語を表現するための独自の規格など、時代や地域によって違う対応表が作られてきたんだ。
作成したときと表示するときで違うルールを使ってしまうと、番号のズレが起きて、画面に謎の記号が並ぶ『文字化け』という現象が発生するよ。この問題を解決するために、世界中のあらゆる文字に世界共通の番号を割り当てた『Unicode(ユニコード)』という規格が作られたよ。そして、その番号をコンピュータが効率よく処理するための変換方式である『UTF-8』が開発され、現代のインターネットやスマートフォンの標準として広く使われているんだ。