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Lv.2

CDN(コンテンツ配信ネットワーク)

Content Delivery Network

世界中にサーバーを配置して、Webサイトを速く表示させる仕組み

名前のヒミツ

Content Delivery Network(コンテンツ・デリバリー・ネットワーク)の略だよ。 直訳すると「コンテンツ配送網」で、Webサイトの画像や動画などのデータを、ユーザーに効率よく届けるためのネットワークの仕組みを表しているんだ。

簡単に説明すると

CDNは、Webサイトの画像や動画などのデータを、ユーザーの近くにあるサーバーから届ける仕組みのことだよ。普段見ているWebサイトが、世界中のどこからアクセスしてもすぐに表示されるのは、多くの場合このCDNのおかげなんだ。アクセスが集中してサーバーがダウンするのを防ぐ役割もあるんだよ。

くわしく見てみよう!

CDNとは、Webサイトのデータを世界中に配置したたくさんのサーバーにコピーして、ユーザーに一番近い場所から配信する技術のことだよ。
これを使うと、例えば日本のユーザーには日本にあるサーバーから、アメリカのユーザーにはアメリカのサーバーからデータを送れるようになるんだ。

通常、Webサイトは1つのメインとなるサーバーにデータを置いていることが多いんだ。
でも、世界中の人が1か所のサーバーにアクセスすると、距離が遠くて表示が遅くなったり、アクセスが集中しすぎてサーバーがパンクしてしまったりすることがあるんだよね。

そこでCDNの出番なんだ。
CDNを使うと、世界各地にある中継用のサーバーがデータを一時的に保存して、メインのサーバーの代わりに配信してくれるんだ。
結果として、Webサイトがサクサク表示されるようになるし、大量のアクセスがきても安定して動くようになるんだよ。