CAPTCHA
Completely Automated Public Turing test to tell Computers and Humans Apart
ウェブサイトで人間とコンピュータを区別して、ボットによる自動操作を防ぐためのテストのこと。
簡単に説明すると
CAPTCHAは、ウェブサイトなどで相手が人間かプログラムかを判定する仕組みのことだよ。 会員登録の時にぐにゃぐにゃした文字を入力したり、信号機の写真を選んだりする画面が表示されることがあるよね。 これはボットと呼ばれるプログラムが勝手にアカウントを作ったり、大量にコメントを書き込んだりするのを防ぐために使われているんだよ。
名前のヒミツ
CAPTCHA(キャプチャ)は、「Completely Automated Public Turing test to tell Computers and Humans Apart」の略称だよ。人間とコンピュータを識別するための自動テストのことだね。名前の由来は、数学者のアラン・チューリングが提案した、機械に知能があるかを判定する「チューリングテスト」から来ているんだよ。
くわしく見てみよう!
CAPTCHAとは、インターネット上のサービスを利用しているのが人間かコンピュータかを区別するための技術のことだよ。
会員登録やログインの際に、プログラムによる不正な操作を防ぐために導入されているんだ。
この仕組みには、大きく分けて2つのやり方があるよ。
1つは、歪んだ文字を入力したり、指定された写真を選んだりする「問題を解かせる形式」だね。
これは人間ならではの直感や判断力を利用して、機械には解きにくい課題を出すことで人間だと証明するものだよ。
もう1つは、チェックボックスをクリックするまでのマウスの動きや操作のタイミング、端末やブラウザの情報、Cookieなどを裏側で分析する「行動を判定する形式」だよ。
こちらはユーザーにクイズを解かせるのではなく、操作の様子から人間らしさを判別しているんだ。
この技術によって、自動プログラムによる大量の迷惑メール送信や、チケットの買い占めといった行為を抑えることができているよ。
スパムや不正な自動操作を制限するためのセキュリティ技術の1つとして、多くのウェブサイトで活用されている仕組みなんだ。