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Lv.2

BGP

Border Gateway Protocol

巨大なネットワーク同士をつなぎ、データの行き先ルートを案内する仕組み。

簡単に説明すると

BGPっていうのは、世界中に点在する巨大なネットワーク同士が手を取り合って、データを遠くまで届けるための案内役のような仕組みだよ。 異なる事業者が管理するネットワークをつなぐ境界で「次はどのネットワークへデータを渡すか」を教え合っているんだ。 世界中のネットワークが1つの大きなインターネットとして機能できるように、裏側で全体をつなぎ留めているんだね。

名前のヒミツ

BGPは、Border(境界)、Gateway(出入り口)、Protocol(約束事)という3つの英単語を組み合わせた言葉なんだよ。 異なるネットワーク同士の境界にある出入り口で、通信の行き先を教え合うための約束事という意味が込められているんだね。

くわしく見てみよう!

BGPとは、インターネット上の巨大なネットワーク同士が互いに接続し、データの行き先となるルート情報を共有するためのプロトコルなんだよ。
インターネットは世界中のプロバイダや企業が管理するネットワークの集まりであり、それらを1つにつなぐための重要な役割を果たしているんだ。

各ネットワーク事業者は、接続契約や独自の運用ルール(ポリシー)に基づいてどの経路を通すかを決定し、互いにルート情報を交換し合っているんだよ。
BGPで通知されていたネットワーク間の経路が利用不能になった場合でも、経路撤回などを受けて利用可能な別の経路を選択し直し、ネットワーク全体の通信を維持してくれるんだ。

このように、BGPは私たちが普段アクセスするWebサイトや動画サービスへスムーズにつながる環境を裏側で支えているんだよ。
インターネットという巨大な網の目を安定して機能させるために欠かせない技術なんだね。