ベータ版
Beta Version
開発途中のソフトを一般に公開し、不具合がないかテストするためのお試し版のこと。
簡単に説明すると
ベータ版というのは、新しいアプリやゲームなどを正式に公開する前に、テスト目的で配られるお試し版のことだよ。 開発者は、これを使ってもらった人から「動きがおかしい」「ここが使いづらい」といった不具合の報告や意見を集めるんだ。 集まった意見をもとにプログラムを修正して、より不具合の少ない正式版を作り上げていくよ。 スマホゲームなどで「先行体験」として公開されることもあるね。
名前のヒミツ
ベータ版の「ベータ」は、ギリシャ文字の2番目の文字「β」に由来するよ。 開発の最初の段階で作られる「アルファ版」に続いて、2番目に作られるテスト用のソフトという意味からこの名前がついたんだ。
くわしく見てみよう!
ベータ版とは、新しく開発したアプリやゲーム、Webサービスなどを正式に公開する前に、一般の人や特定の利用者にテストしてもらう目的で配られるお試し用のソフトウェアのことだよ。
まだ開発途中の段階なので、使っている途中に画面が固まったり、おかしな動きをしたりする不具合が含まれている可能性があるんだ。
かんたんに言うと、ベータ版を配る1番の目的は、開発している人たちだけでは気づけなかった不具合を見つけ出すことだよ。
アプリを使う人のパソコンやスマートフォンの種類はとても多く、すべての組み合わせを開発者だけでテストするのは難しいんだ。
そのため、多くの人に実際に使ってもらって「このスマホだと動かない」といった不具合の報告を集める必要があるんだよ。
大まかに分けると、ベータ版には誰でも自由に参加できる「オープンベータ」と、限られた人数だけで行う「クローズドベータ」の2種類があるよ。
新しく始まるオンラインゲームなどで、ゲームの調整をしたり、サーバーに多くの人が同時に接続しても耐えられるかを試したりする目的でよく使われるんだ。
利用者は最新のソフトを一足先に体験できるけれど、まだ開発中のため、途中で遊べなくなったり保存したデータが消えたりすることもあるよ。